という訳で今回は現在のRedditchを支える主力メンバーを紹介。
まずはGKから。
19歳ですでにブルガリアA代表3キャップを誇る Genchev君。
PAも179と伸び代ばっちりで移籍したい病にかからなければ十数年Redditchのゴールマウスは安泰。
17歳で加入して徐々に試合に出していく予定だったが、好パフォーマンス連発であっと言う間に当時の正GKをベンチに追いやった。
この選手が4Mで獲れてしまったのでブルガリアは毎年念入りにチェックしています笑
つづいてDF
2シーズン前に残り契約1年から半年密着マークをして半年切ったと同時にボスマン移籍で獲得した選手。
空中戦とフィジカルコンタクトの弱さに若干の不安はあるものの、それ以外は完璧になりつつあるRedditchの守備の要。
只今ここからさらに守備スキルを伸ばそうか、足元を少し改善しようか考え中。
まぁ無難に守備方面に振ったほうがいいのかなとは思っていますが。
ちなみにCA１６４でPA１８０。うん。やっぱり守備かな。
次は中盤のお二人。
もう今年でRedditch5年目になる現メンバーでは割と古参となるDM Kocourek君。ボスマンで獲得。
恵まれたフィジカル能力でゴリゴリと相手を削り中盤に君臨している･･･と思いきや、
実はまだ年間の平均評価点が7,00を超えたことが一度もない。未だにMCで使ってみたりと起用法を試行錯誤中。
もういっそSHで使ってやろうか。スタミナはもりもりあるし笑
能力の見極めは出来ても起用法の見極めは出来ない○能監督＼(＾o＾)／PA134で伸び代無し。
彼も今年5シーズン目となるMC Kocourekと同期入団の選手。これまたボスマン。
ニュースでたまたまどこかのクラブがMC Samualをトライアルで加入させたと聞いて見て見るとすごくいい選手だったので強奪。
加入3シーズン目まではMC kocourek同様なかなか活躍できていなかったが、「キラーパスをよく狙う」を習得してから激変。
チャンスメイカーとして活躍するようになり、プレミア1年目の昨シーズンが現在のキャリアハイとなっている。
今後もRedditchの司令塔として君臨してほしい。･･･移籍しないでね。PA143で伸び代は無し。
つづいてFW陣。
3シーズン前に突如オーストラリアの何部かもわからないクラブにひとりだけポツンと沸いた選手。ツール無しではまず探せなかったかと。
能力パッと見た感じでは超人に見えるが、ハッタリかましてるだけで（CK、FK、PKが高い。しかも身長200cm）言うほどそうでもない。
加入1年目は泣かず飛ばずでもう売り飛ばしてやろうかと思ったが、それ以上に良いFWがいたわけでもなかったので我慢して使っていると一昨年ごろから活躍し始める。
昨シーズンも暴れ回ってリーグ戦 21G 6A。一度は移籍したい病にかかるものの何とか押さえ込んで今年も一緒に戦います。現在1番居なくなるのが早そうな選手笑
タッパあって金髪なので試合中の存在感はハンパないです。お気に入りの選手。ＣＡ１５２、ＰＡ１７５。
正直紹介しようか迷ったが、一応上記の選手たちに後らない活躍をしているので紹介。
３シーズン前にアイルランドのクラブから９Ｍで獲得。
DFを置き去りにするスピードとオフザボールの巧みさでDFラインの背後を取る･･･まではいいのだがいかんせんシュートが決まらない。びっくりするくらい。
昨シーズンは何とか１０Ｇあげたがその前はもっとひどかった。
なので苦肉の策で適正のないLWGで起用してみると、なんということでしょう。サイドを駆け上がるクロスマシーンへと変貌を遂げたではありませんか。
サイドで水を得た魚の様にいきいきとプレイするST Mannion 改め WG Mannion が今シーズンもプレミアの猛者たちのサイドを抉りまくる！･･･ハズ！
以上が現在のRedditchの要的な選手たち。
他にも小粒ではあるがクラブをしっかりと支えてくれている選手も沢山いるのでそのうち少しずつでも紹介していけたらなと。
では、次回は今季加入&既存の若手紹介をしていきます。
まだまだシーズンは始まらないよ(´・ω・`)
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